
「雨の日でもどこかドライブに行きたい」
そんな時に意外と困るのが行き先選びです。
屋外スポットは天気に左右されますし、ショッピングモールだけだと少し物足りない。そんな中で今回行ってきたのが、埼玉県八潮市にある巨大クレーンゲーム専門店「エブリデイとってき屋」です。
名前は以前から知っていたのですが実際に行ってみると想像以上に“クレーンゲームに特化したテーマパーク”という感じの場所でした。
実際に訪問した際の混雑状況や駐車場の様子、店内の雰囲気、料金システムなども含めて詳しく紹介していきます。
駐車場状況
今回訪れたのはゴールデンウィーク前日。かなり混雑していることを覚悟して向かいました。
ただ、実際に到着してみると駐車場には意外と余裕があります。
体感としては半分ほど空いているような状態で満車のような雰囲気はありませんでした。
大型施設ということもあり「駐車できずに困る」という感じではなかったです。車で来る人が多い施設ですが、比較的安心して来られる印象でした。
ドライブついでに立ち寄るスポットとしても使いやすそうです。

※駐車場入り口

※駐車場入り口

※駐車場


店内は少し江戸風の独特な雰囲気
店内に入ってまず感じたのは普通のゲームセンターとは少し違う空気感でした。
全体的に和風というか少し江戸っぽい雰囲気になっていて、お祭り感があります。照明や装飾も含めて、ただクレーンゲームが並んでいるだけではない感じがあり歩いているだけでも結構楽しいです。
最近のゲームセンターは無機質な雰囲気の場所も多いですが、ここはテーマパーク感をかなり意識している印象でした。
写真映えしそうな場所も多かったのでデートで来ても普通に楽しめそうです。
10円で遊べる駄菓子エリアが面白い
最初に目に入ったのが10円で遊べるクレーンゲームエリア。
10円で駄菓子を狙えるというかなり珍しいコーナーです。
普通のクレーンゲームだと「失敗したら100円が消える」という緊張感がありますが、10円だとかなり気軽に遊べます。小さい子どもはもちろん大人でもつい何回もやってしまう不思議な魅力がありました。
「クレーンゲームが苦手だけど少しやってみたい」という人でも入りやすいので、デートで片方が初心者でも楽しみやすいと思います。

メインはやはりぬいぐるみとフィギュア
店内で最も広いのは、やはりぬいぐるみやフィギュア系のエリアでした。
ぬいぐるみはかなり大型のものまで置かれていて、見ているだけでも迫力があります。定番キャラクターから流行りのものまで種類が多く、景品を見るだけでも結構楽しいです。
フィギュアについてもかなり充実していました。
最近人気のアニメ系フィギュアや大型景品なども多く、「今こういうのが流行っているんだな」と見て回るだけでも面白い空間です。
今回は実際にフィギュアも取れたので、その写真も記事に載せようと思っています。





※実際に取れたフィギュア

食品や日用品が取れる“変わり種”エリアもある
個人的にかなり面白かったのが食品系の景品コーナーでした。
普通のゲームセンターではあまり見かけませんが、ここではレトルトカレーなどの食品系景品がかなり置かれています。
さらに日用品などもあり「これ本当にUFOキャッチャーで取るの?」と思うようなものも多かったです。
このなんでも景品になる感じがエブリデイとってき屋らしい魅力なのかもしれません。
単純に景品を取るだけではなく、「次は何が置いてあるんだろう」というワクワク感があります。




ガチャコーナーも独特のシステム
店内にはガチャガチャコーナーもありました。
これが普通のガチャとは少し違っていて、1000円ガチャや2000円ガチャを回し、当たった番号のロッカーを探して景品を受け取る仕組みになっています。
まるで宝探しのような感覚で、かなり面白いシステムでした。
ロッカーを開ける瞬間のワクワク感もあり、クレーンゲームとはまた違った楽しさがあります。
この辺りも写真を載せると、店内の雰囲気がかなり伝わりそうです。



チケット交換システムもある
一部の台では、プレイ時にチケットが排出される仕組みになっていました。
100円で1枚出る台などがあり、そのチケットを集めることで景品交換ができます。
昔のゲームセンターのメダル交換みたいな感覚で、個人的にはかなり好きなシステムでした。
クレーンゲームが苦手でも、ある程度プレイすればチケットが貯まるので、「完全に何も残らない」という感じになりにくいのも良いポイントだと思います。



料金システムと店員対応について
10円エリア以外は、基本的に100円1回。500円を入れると6回プレイできる仕組みでした。
何回も遊ぶなら500円投入の方がお得です。
一方で、プレイしていて感じたのは、かなり“完全落下型”寄りの設定だということ。
また、店員さんに位置調整をお願いした場合でも、取りやすくしてくれるというよりは「初期位置に戻す対応」が基本でした。
最近はアシストが強めの店舗もありますが、ここは比較的しっかり実力で取るタイプのお店という印象です。
そのため、クレーンゲーム好きな人ほどハマるかもしれません。
食事スペースも用意されている
店内には食事エリアもありました。
ただしレストランというより、「取った景品をその場で食べるスペース」という感じです。
特にカップ麺系景品向けなのか、電子レンジも設置されていました。
ゲームセンター内で景品をそのまま食べられる空間があるのは、かなり珍しいと思います。
長時間滞在する人向けに作られている感じがありました。


実際の滞在時間と感想
今回は約2時間ほど滞在しました。
気付いたらかなり時間が経っていて、クレーンゲーム好きな人なら普通に長時間いられる場所だと思います。
一方でこの施設はかなり“クレーンゲーム特化型”です。
メダルゲームや音ゲーなどはほとんど無いため「普通の大型ゲームセンター」を想像して行くと少し違うかもしれません。
逆に言えばUFOキャッチャーが好きな人にはかなり刺さる場所です。
雨の日でも楽しめますしドライブデートの行き先としてもかなり相性が良いと感じました。
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