埼玉県所沢市にある「角川武蔵野ミュージアム」に行ってきました。
巨大な岩のような特徴的な建物や館内に広がる大量の本、そしてSNSでも話題になった「本棚劇場」など以前から気になっていた施設です。
今回は土曜日の12時30分頃から実際に訪問。
この記事では角川武蔵野ミュージアムのチケット料金・駐車場・館内の様子・本棚劇場・ランチ・カフェ・所要時間などを、実際に過ごした流れに沿って紹介します。
「角川武蔵野ミュージアムって実際どうなの?」
「本当に楽しめる?」
「どのくらい時間が必要?」
という人はぜひ参考にしてください。
- 土曜日の12時30分に到着!駐車場はすでに満車
- 角川武蔵野ミュージアムの建物は想像以上に大きい
- 角川武蔵野ミュージアムのチケット料金
- まずは5階のSACULA DINERでランチ
- 4階のEdit Townへ
- 角川武蔵野ミュージアムの「本棚劇場」がすごい
- Edit Townでは実際に本を読める
- 5階の武蔵野回廊・武蔵野ギャラリーへ
- マンガ・ラノベ図書館はかなり人が多かった
- 14時頃に2階のカフェへ
- 最後はミュージアムショップでお土産探し
- 角川武蔵野ミュージアムの所要時間は約2時間
- 角川武蔵野ミュージアムのおすすめの楽しみ方
- 角川武蔵野ミュージアムは「つまらない」?実際に行ってみた感想
- 角川武蔵野ミュージアムまとめ
- あわせて読みたい
土曜日の12時30分に到着!駐車場はすでに満車
今回は土曜日の12時30分頃に角川武蔵野ミュージアムへ到着しました。
車で訪れたのですが到着した時点ですでに駐車場は満車。
そのため、車で訪れる場合は余裕を持って早めの時間に到着するのがおすすめです。
特に土日祝や長期休暇の時期は混雑する可能性があるため、駐車場を確保したい場合は早めの行動が安心です。
また、初めて行く場合は駐車場への入り方が少し分かりにくいと感じました。
建物の左側に駐車場があるように見えるのですが左側からの入庫はできません。
反対車線側の右折専用レーンから駐車場へ入る形だったので初めて訪れる人は少し注意したほうがよさそうです。

角川武蔵野ミュージアムの建物は想像以上に大きい
駐車場から建物を見るとその大きさに驚きます。

写真では見ていましたが実際に見るとかなり迫力があります。
2020年にオープンした施設ということもあり館内もかなりきれい。
受付周辺もブラックを基調としたデザインになっていて、一般的な美術館とは少し違ったおしゃれな雰囲気があります。

「本を読む場所」というイメージで訪れましたが、建物や内装を見るだけでも楽しめる施設だと感じました。
角川武蔵野ミュージアムのチケット料金
今回購入したのは「スタンダードチケット」です。
2026年8月時点では一般のスタンダードチケットは1,400円。
スタンダードチケットでは本棚劇場をはじめ、Edit Townや武蔵野回廊などのエリアを楽しめます。
一方、1DAYパスポートではスタンダードエリアに加えて、現在開催されている「銀河鉄道999」なども対象になります。

今回はスタンダードチケットを選択
今回は銀河鉄道999の展示を目的としていなかったため、スタンダードチケットを購入しました。
本棚劇場を見てみたいという目的であればスタンダードチケットでも十分楽しめます。
ただし、開催されている企画展によって入場できるエリアやチケットの内容が変わる場合があるため、訪問前には公式サイトで確認しておくのがおすすめです。


まずは5階のSACULA DINERでランチ
館内を見て回る前に、まずは5階にある「SACULA DINER」でランチをすることにしました。

店名から少しアメリカンダイナーのような雰囲気を想像していましたが、実際にはおしゃれなカフェ・レストランといった印象。
店内は奥行きがあり、ソファ席なども用意されていました。


今回はお昼時ということもあり前に1組だけ待っている人がいました。
ただ、待機場所には本が置かれており、自由に本を読んで待つことができます。
5分ほど待ったところで席へ案内されました。

オムバーグを注文
今回注文したのは「ミュージアムオムバーグ」。
見た目だけでなく、かなりボリュームがあります。
私は普段からあまり食べるほうではないので正直かなりお腹いっぱいになりました。
また、ランチタイムにはドリンクバーも付いており、コーヒーや自家製レモネードなどを楽しめます。
本に囲まれた空間で食事を楽しめるので、角川武蔵野ミュージアムでランチを考えている人にはおすすめです。


4階のEdit Townへ
ランチを終えたら、5階から4階へ移動。
ここから本格的に館内を見て回ります。
まず向かったのが「Edit Town」です。

入場前に館内での過ごし方について説明を受けてから入場しました。
Edit Townは大量の本が並ぶエリアで本をテーマごとに探しながら楽しめるようになっています。
期間限定の展示も楽しめた
訪問時には期間限定の彫刻関連の展示も行われていました。
館内は単純に本が並んでいるだけではなく、アート作品なども組み合わされているため図書館とは少し違った雰囲気があります。
本を読む目的で訪れるのはもちろん、館内を歩きながら展示を見るだけでも楽しめます。

角川武蔵野ミュージアムの「本棚劇場」がすごい
そして、今回の一番の目的だった「本棚劇場」へ。

角川武蔵野ミュージアムといえばやはりここをイメージする人も多いのではないでしょうか。
本棚劇場には巨大な本棚が並んでおり、実際に目の前にするとかなり迫力があります。
高さのある本棚に大量の本が並んでいるため、普通の図書館とはまったく違う空間です。
さらに今回はちょうどプロジェクションマッピングも行われていました。

映像によって本が上から降ってくるような演出があったりして、かなり印象に残りました。
通常時でも十分面白いと思いますがプロジェクションマッピングが行われているタイミングなら、より楽しめると思います。
本棚劇場で本は読める?
本棚劇場の中では座ってじっくり本を読むというより、巨大な本棚や空間そのものを楽しむ場所という印象でした。
本をゆっくり読みたい場合はすぐ隣にあるEdit Townなど別のエリアがおすすめです。
Edit Townでは実際に本を読める
本棚劇場を見た後はEdit Townへ戻りました。
こちらでは実際に本を手に取って読むことができます。
館内には座って読書できる場所も複数あります。
今回は土曜日だったため、それなりに人はいましたが「人が多すぎて座れない」というほどではありませんでした。
そのため、角川武蔵野ミュージアムを訪れた際には館内を見て回るだけではなく、気になった本を手に取ってしばらく読書するのもおすすめです。


5階の武蔵野回廊・武蔵野ギャラリーへ
しばらく読書を楽しんだ後は再び5階へ。
ここには「武蔵野回廊」と「武蔵野ギャラリー」があります。


入場すると、自転車のペダルなどを使った展示物もありました。
さらに、Edit Townと同じように自由に本を手に取って読めるスペースもあります。
武蔵野ギャラリーでは俳句に関する展示などもあり、先ほどまでとはまた違った雰囲気を楽しめました。



武蔵野回廊へは階段からも移動できる
ここは私自身が少し失敗したところです。
私は一度エレベーターで下に移動してから武蔵野回廊へ向かったのですが、実際には本棚劇場付近からそのまま階段を使って下へ移動できます。
館内を効率よく見て回るなら、フロアの位置関係を事前に確認しておくとスムーズです。



マンガ・ラノベ図書館はかなり人が多かった
続いて「マンガ・ラノベ図書館」へ。

ここは先ほどのEdit Townとは少し雰囲気が違います。
漫画やライトノベルなどを読む人がかなり多く、訪問した際も多くの人が実際に本を読んでいました。

「漫画を読みに来る」という目的なら、かなり楽しめる場所だと思います。
また、2階部分もあります。

私が訪れた際は2階のほうがかなり空いていたため、ゆっくり漫画を読みたい人は上の階を利用してみるのもよさそうです。
14時頃に2階のカフェへ
館内を一通り見たところで2階のカフェへ向かいました。
時間は14時頃でしたが店内は空いていました



外にある水盤を眺めながら休憩できるので館内を歩き疲れたタイミングにちょうどいい場所です。
本を読んだり、食事をしたり、カフェで休憩したりと、館内には「ゆっくり過ごせる場所」が多いのも角川武蔵野ミュージアムの特徴だと感じました。
最後はミュージアムショップでお土産探し
最後に2階のミュージアムショップへ。
角川武蔵野ミュージアムならではのグッズやお土産などが並んでいます。


今回、個人的に気になったのが人気ナンバーワンとして紹介されていた「本棚劇場チーズケーキ」。
パッケージが本棚劇場をイメージしたデザインになっていて、角川武蔵野ミュージアムのお土産としても面白いと思いました。
自分用はもちろん、誰かへのお土産にも選びやすそうです。
角川武蔵野ミュージアムの所要時間は約2時間
今回の滞在時間はランチも含めて約2時間ほどでした。
ざっくりとした流れは、
12:30頃 到着
↓
SACULA DINERでランチ
↓
Edit Town・本棚劇場
↓
武蔵野回廊・武蔵野ギャラリー
↓
マンガ・ラノベ図書館
↓
2階カフェ
↓
ミュージアムショップ
という流れです。
ただし、これはあくまで私の場合。
角川武蔵野ミュージアムは「本を読む」という過ごし方ができるため、じっくり読書をする人なら2時間では足りないと思います。
逆に本棚劇場や館内の雰囲気を中心に楽しむのであれば、2時間程度でも十分楽しめると感じました。
角川武蔵野ミュージアムのおすすめの楽しみ方
実際に訪れてみて、個人的には次のような楽しみ方がおすすめです。
① 本棚劇場をまず見る
初めてなら、まずは本棚劇場。
角川武蔵野ミュージアムならではの特徴的な空間なので、最初に見ておきたい場所です。
② Edit Townで気になる本を探す
本棚劇場を見た後はEdit Townで実際に本を手に取ってみるのがおすすめ。
大量の本が並んでいるので普段なら手に取らないような本との出会いもあります。
③ ランチやカフェを組み合わせる
館内にはSACULA DINERや2階のカフェがあるため、食事や休憩を挟みながら過ごすことができます。
④ 時間に余裕があれば漫画も読む
マンガ・ラノベ図書館まで回るとさらに滞在時間を伸ばせます。
特に漫画好きならここだけでもかなり長く過ごせそうです。
角川武蔵野ミュージアムは「つまらない」?実際に行ってみた感想
検索すると「角川武蔵野ミュージアム つまらない」というキーワードもあります。
実際に訪れてみた私の感想としては、「何を目的に行くかによって評価が分かれる施設」だと思いました。
例えば、短時間で有名な展示だけを見て帰りたい人の場合、少し物足りなく感じる可能性があります。
一方で、
- 本を読むのが好き
- 本棚劇場を見てみたい
- 休日にゆっくり過ごせる場所を探している
という人にはかなり相性がいいと思います。
特に「本を読む場所」として考えると、かなり面白い施設です。
私自身も今回は約2時間の滞在でしたが、もっと時間があれば本をじっくり読んで過ごしてみたいと思いました。
角川武蔵野ミュージアムまとめ
今回は土曜日の12時30分頃から角川武蔵野ミュージアムを訪れました。
実際に行ってみると想像していたよりも建物が大きく、館内もきれい。
また、Edit Townなどでは実際に本を手に取って読めるので、単に展示を見るだけの施設ではありません。
所沢周辺で休日のドライブ先を探している人は、角川武蔵野ミュージアムを候補に入れてみてはいかがでしょうか。
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